緑の木々の癒し。渡辺和子さんの本「面倒だから、しよう」。
来週が学校のイヤーエンドなのでこの時期はイベントが増えバタバタしております。
今週の放課後も通常通り6回のサッカー練習(練習場は毎回変わり片道15〜40分です)があり、バンドコンサート、サッカー部打ち上げ、そして新しい学校の親睦会があり、先月引越しをしたので(学校からは車で15分)全てのイベントをこなすためには送迎ロジスティックスの調整がパズル解きのようになってまいります。
当然一人で全ての送迎をするのは無理なので他の子供達とのカープール(乗り合い)をお願いすることになります。今週はカープールを二回お願いし、カープールを三回引き受ける流れで調整が出来ました。親の助け合いの精神に感謝です。
しかし、バタバタすると心がイライラしがちです。。
今朝は長男の気の利かなさ、次男の自分勝手さにイライラ、プンプンしながら子供達を学校へ送り届けてしまいました。
子供達を学校へ降ろした帰路渋滞のために大きな木の下で待つ時間、ふと緑の木々を見ていて癒されたのでようやく反省しました。「イライラし過ぎていた」と。。
緑の木々は何て不思議な力を持っているのでしょう。。ハワイもそうでしたがシアトルは緑が多いので嬉しいです!
そして本にも不思議な力があるように感じます。
私が大好きな本に渡辺和子さんの「面倒だから、しよう」があります(渡辺和子さんはマザーテレサさんにもお会いされた方です.. )。
本日も手に取りパラパラ読みをしているだけで不思議なプラスオーラを感じられるような気がいたしました♡
もし宜しければお手に取ってみて下さいね。
本日も笑顔溢れる良い一日となりますよう!
いつもありがとうございます。
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