祈りの効果。是非一緒に祈って下さい!
シアトル・チルドレンズホスピタルで生体肝移植の手術をハワイからのお友達が行いました。只今もう一度静脈が正しく繋がっているか確認のための手術待ちです。
先週我が家で一緒にお昼ご飯を食べておりました。笑顔を絶やさない心優しい男の子です。本当に可愛い12歳の子供です。一刻も早く回復して笑顔を取り戻して欲しいと心より願います。
アメリカ人の友人達はテキストグループやフェースブックでそのお友達の写真と共に手術の進行状況をアップデートして「Praying for him!(彼のために祈っているわ!)」と祈っています。ソーシャル・メディアを使いながら応援メッセージが広がっていきます。以前にも書きましたが、ありのままをさらけ出すことによりサポートや繋がりを得ていくのかもしれません(Vulnerableになる)。日本人はこういう時「身内でひっそりと」と思う人が多いかもしれません。私は鶴を折りながら祈りたいと思います。
どのような形でも「祈り」は大切だと思います。祈りの効果を科学的に実験し驚く結果を得た話なども有名ですね。より多くの方々がK君にポジティブな波動を送って下さると嬉しいです。人の波動は離れていても届くそうです。皆さま、12歳のK君が一日でも早く再び元気に笑顔で学校へ通えるよう祈っていてくださいませ。どうぞ宜しくお願いいたします!

早く笑顔で学校へ戻れますように
ありがとうございます。
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